毎日うだるような暑さですね!!!
ということで(?)、さっぱりと髪を切りにいきました。
友人が勤めている美容室で、広いフロアにカット台がずらりと並んでいます。
ふと天井をみると、エアコンになにやら白いものが取り付けてありました。
聞くと、エアコンの風がお客さんに直接当たるのを防いでいるそうです。
へぇーーーー。
女性が多く、エアコンの風を嫌がられるひとも多いそうで、
最近では多くの美容室でつけているらしいです。
うん、確かに風が当たったら不愉快だなぁ。
プレートにAIR WING って書いてありました。
ネットで調べてみると、かなり出回ってるのですね。
私が見たのは、「エアーウィング・プロ」というものでした。
安いサイトも見つけちゃいましたー。
ステラマークスマーケット
http://stellamarksmarket.jp
こんなアイテムがあったなんて知らなかった。。。
エアコンが本当に苦手なので、自宅用に買おうか検討中です♪
友人がおもむろに、今日、カレーがアルツハイマーに効くとテレビでやっていたと誇らしげに言う。
(友人は大のカレー好き・・・)
なんでも、カレーに含まれる成分がアルツハイマーによく、
インド人はアルツハイマーが少ないとか?
ネットで検索するとすでに2ヶ月前くらに話題になっていたのですね。
なるほど~。
↓↓↓
インド人のアルツハイマー発症率が低い背後にカレーありか
いまや65才以上の高齢者の10人に1人が認知症だといわれる時代。若いうちからの認知症予防も重要になってくるわけだが、順天大学加齢制御医学講座教授の白澤卓二さんは、こう話す。
「高脂肪、高カロリーの食事を長年摂取することで、認知症のリスクが高まることが近年の研究結果で明らかになりました。理想は20才のころの体重を維持することです」
そのリスクを減らすためには食生活の改善が必須だ。
「摂りたいのはまず“地中海料理”。地中海料理は抗酸化作用のあるオリーブオイルや野菜、穀物、豆、魚、果物が多く使われているほか、赤ワインを飲む習慣があります。米ニューヨークで行われた調査で、地中海料理をよく食べている人は食べていない人よりアルツハイマーのリスクが68%も低かった。そして “香辛料”。
インド人がアルツハイマー病に発症する確率はアメリカ人の4分の1。カレーに使われるウコンに含まれる“クルクミン”というポリフェノールが認知症予防に有効なのです」(白澤さん)
しょうがのからみ成分ジンゲロールは体を温め、生活習慣予防に。とうがらしのカプサイシンは中性脂肪を燃焼させ、肥満予防にもなる。ウコンに含まれるポリフェノールのクルクミンは脳の老化を予防しアルツハイマー発症のリスクを軽減するという。
“地中海料理”に使われる食材として欠かせないのが野菜で、緑黄色野菜に含まれるビタミンA、C、Eには抗酸化作用がある。また、トマトのリコピン、にんじんのβカロテンなど、野菜に含まれるファイトケミカル(植物化学物質)は、老化のもとになる活性酸素が増えるのを防ぎ、アルツハイマーを予防する。
これまた地中海料理に欠かせないオリーブオイルは、酸化しにくいため血液中の悪玉コレステロールを減らすだけでなく、ビタミンやミネラルも豊富だ。さらに、食中酒にはワインが最適。数種類のポリフェノールが含まれていて、アルツハイマーを予防。寿命を延ばす働きもあるという。
※女性セブン2012年7月12日号 より
横浜そごうでやっている、画家・猪熊弦一郎さんの展覧会を観にいきました。
『猪熊弦一郎展』
http://www2.sogo-gogo.com/common/museum/archives/12/0726_inokuma/
以前から好きでしたが、あの!マティスに師事し、猫10匹と住んでいたこともあって、
90歳まで「人生を生きて」、私の大切な友人とお誕生日が同じ!!(←関係ないか・・・)
今回の展示会をて、ますますファンになりました。
カードやハンカチーフなどのオリジナルグッズも充実していて、
なかでも「シールタイプのPOST CARD」は、遊び心があって、いのくまさんらしくって感激♪
遠くてなかなかいけないですが、
MIMOCA 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
http://mimoca.org/ja/
いつか行ってみたいーーー。
『猪熊弦一郎展』
横浜そごう美術館にて 2012年9月9日まで